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東大でエボラ出血熱のワクチン、電気化学工業で診断薬の試作品が開発される。早く実用化されることを願います。

投稿日:2015年3月31日 更新日:

この二日間、ブログの更新をせず、パソコンと格闘していました。

それにより、どうにか一回でシャットダウン・スリープに移行できるようになりました。

解決策を紹介した記事を更新しましたので、気になる方はそちらをご覧ください。

 

さて、その間にエボラ出血熱に関するニュースが沢山出ていたので、まとめてご紹介したいと思います。

 

まず、東京大学と米国立衛生研究所が合同で、エボラ出血熱の感染を防ぐワクチンを開発したというニュースが報じられました。

 

研究チームは、エボラウイルスを遺伝子操作して増殖できないようにし、さらに化学処理を施して毒性をなくしたワクチンを作成。

生み出されたワクチンをサルに接種させ、その後に致死量のエボラウイルスを投与。

それでも、サルはエボラに感染せず生き残ったことが確認されました。

 

今回のワクチンは、普通の細胞では増殖できないようにしている為、現在臨床試験中の3種類のワクチンと比較しても、安全性が高いのだそうです。

※ただし、特定の細胞においては増殖が可能なのだとか?

 

またもや、素晴らしい発明が出てきましたね。

動物実験も、人間に最も近い霊長類で行われ、効果がみられたのですから、かなり期待できますね。

早く実用の段階に入り、感染者の方々が救われることを願います。

 

本日も、電気化学工業と北海道大学が共同で、エボラ出血熱の診断薬の試作品を開発したというニュースがありました。

これは、エボラウイルスへの感染を15分程度で検査することができる診断薬とのこと。

現在は、試作品の段階ですが、実用化に向けてさらに開発を進めるとのことです。

 

世界保健機関がエボラウイルスの拡大は収まってきていると発表しましたが、

何やらギニアでは感染拡大の懸念が再燃しているらしく、

ギニアのアルファ・コンデ大統領が28日に非常事態宣言を発表したのだそうです。

まさに油断大敵といった感じですね。

 

もちろん、ギニア以外の国や地域でも、今後流行る可能性は十分に残っています。

 

なので、ワクチンや診断薬の開発は大歓迎ですね。

医師、研究者の皆様。本当に有難う御座います。

申し訳ありませんが、完全に収束するまで

 

私達も対岸の火事と考えないようにしたいですね。

そうすれば、万が一、日本で流行った時にも冷静に対処できるかと思います。

 

そうそう。

気を付けなければならない病気は、エボラ以外にも沢山あります。

 

暖かかくなってきたので、デング熱なんかにも注意が必要になってきますよね。

媒介能力のあるヒトスジシマカの活動時期は5月中旬~10月下旬頃と言われています。

あと1月程で活動が始まるわけです。

 

病気に関する情報には、常日頃から留意しておきましょう。

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