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イスラム国が日本人2人を人質に身代金を要求。殺害を警告するビデオ声明も発表。

投稿日:2015年1月20日 更新日:

過激組織の「イスラム国」が日本人2人を人質に取り、身代金を要求しています。

「72時間以内に2億ドルを支払わなければ殺害する」と警告するメッセージも出しています。

外務省は事実確認と対策を検討中です。

 

イスラム国が投稿したとされる動画には、湯川遥菜さんと後藤健二さんらしき人物が写っているとのこと。

 

湯川さんはシリア反体制派やイスラム戦線などの混成部隊に同行していたようです。

昨年8月、内戦中のシリア北部アレッポ郊外で拘束されたとみられます。

 

シリアなどで取材活動を続けていたとされるフリージャーナリスト後藤さんは、2014年10月に自身のツイッターでシリアで取材中と伝えています。

しかし、12月23日を最後にツイッターの更新が途絶えていたようです。

 

ビデオでは、英国人とみられる男性戦闘員が、

「日本はイスラム教徒の女性や子供を殺害し、家を破壊するための寄付した」

などと述べているようです。

米国主導の連合の対イスラム国軍事作戦を、日本が支援していると非難しているものと思われます。

 

また、安倍首相が中東歴訪の際に、シリア難民救援(イスラム国対策)として2億ドルの支援を表明しました。

これを批判して、今回の身代金は、その表明と同額の2億ドル・・・

政府はあくまでもシリア難民救援だと明言した上で、対応をとっていく形になるでしょう。

 

しかしながら、なかなか厳しい状況と言わざるを得ません。

私は支払わない方が良いと思っています。

国もそう考えているのではないでしょうか?

 

あまり無責任なことを言いたくないのですが、

現場の状況を知っていて、それを理解した上で行ってるはずです。

そう考えると、完全に自己責任ということになります。

 

要求額も2億ドルと大金です。

これは、日本円にして約240億円相当です。

さすがに、易々と支払うわけにはいかない額です。

 

これで支払ってしまうと、各国から非難されるでしょうし、日本人を拉致すれば簡単にお金が手に入ると思われるだけです。

それだけの金がイスラム国に渡れば、さらに活動が活発化させるだけですしね。

 

考えうる対策としては、先の2億ドルの支援を取り下げるなどが考えられますが、

国がどう対応していくか関心が集まることでしょう。

 

 

P.S.

残念ながら、明日にはこのパソコンが一旦回収されるので、このニュースに関連した記事を書けないかもしれません。

ご了承ください。

新聞だけでなく、YahooやGoogleのニュースでもトップに上がると思いますので、気になる方はそちらで調べてください。

 

P.P.S.

先ほど、安部首相の会見がありました。

各国と連携し、人命第一に対応していくとのことです。

やはり、「2億ドルは人道支援」という発言がありましたね。

中山外務副大臣のヨルダン派遣するなど対応を進めているようですが、

今後どう対処していくか見守りたいと思います。

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